前夜の…反省会の影響?が残るにもかかわらず5:30起床、風呂に浸かり身体を温め。朝食
8:30出発
水窪地区における生活(くらし)の生命線と言っていい
「スゥパァ・やまみち」
飯田まで73㎞を示す青看板
8/12の行程↓
みさくぼ展望所↓
大津峠。(何年か前、ここには電話ボックスがあったようです…怖いよ)
その手のマニアには有名なJR小和田(こわだ)駅への…最短ルート?(未確認w)
入口↓コンクリート製の階段になってはいるものの、段一つひとつの高さも幅もマチマチ
少し降ってみましたが…ハイキングの準備をして行くことをお勧め
ようやく、長野県入り
殿(黄色)・懐刀のKuma氏(殿の後方)・Shin-爺氏(水色C125)
飯田線「中井侍駅」まで走り林道終了。距離的には約40㎞程度。全線舗装路でした
基本的には「通行可」となっております
途中に廃集落?(生活感がある民家もあり)が3か所ほどありました
すれ違った自動車は2台(そのうち1台は郵便局車両)お便りがあるのでしょう
ソフトボール程度の落石・砂だまり・枝等林道走行におけるデフォルト障害物には不自由しません。満足いく林道走行が楽しめます
さて、中井侍駅からはR-418で西へ移動、「道の駅信州平谷」にて昼食
R-153を北上し飯田・「道の駅花の里いいじま」にて解散
初めて訪れたこのエリア…
ちょっと1泊2日では回り切れない調査したいところがポツポツありました
「なにも、ここじゃなくても…」というようなところに住まいを構える…
「昔の人はすごいなぁ」と思い知らされる。そこへ…ダムが作られ、「村」が消え
その一部が残って奇妙な「画」となる、勝手な想像が湧き、調べたくなる。
改めて…「秘境」とまではいかないものの「な?なんだここは!?」的なところを
観に行きたくなる気持ちになった。
そんな、旅は道連れ・県道1号ツアー。
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